【保存版】バスボートの操船方法と荒れたときの対応方法まとめ

バスボートの操船方法

こんにちはkousukeです。
ここ最近レンタルでバスボートを利用する機会が数回あり、バスボートのスイッチや設備、メーター類など使い方がいまいち分からなかったのでアレコレ調べていました。

レンタルバスボートをする際ぼくが特に知りたかったのは「バスボートの設備の使い方」「操船方法」「荒れたときの走り方」だったのですが、この観点を満足に解説してくれるようなページがなかったので今回まとめたいと思います。

全国のフィールド別レンタルボート店まとめや、琵琶湖のレンタルバスボート183艇の比較表も作ってますので、こちらも興味がある方は参照ください!

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レンタルバスボートを借りる場合に準備するもの

レンタルバスボートにを借りる際にタックル(釣り道具)以外に必要なものです。
大きくは2つだけですが、簡単に紹介していきますね。

船舶免許

バスボートをレンタルするには小型船舶免許が必要です。

小型船舶免許には1級・2級・湖川(こせん)限定の3種類があるのですが、バス釣りの場合は1級でも2級でも湖川(こせん)限定でも大丈夫です。

大体の取得の金額はそれぞれ以下の通り。

  • 1級:120,000円程度
  • 2級:80,000円程度
  • 2級湖川限定:50,000円程度

余談ですが、ジェットスキーは別で免許が必要なので、ジェットも乗りたい人は別で免許を取得しましょう。

ライフジャケット


バスボートから落ちたときに命を守ってくれるライフジャケットです。

大体のレンタルボート店ではライフジャケットを持っていない人に向けてジャケットタイプのライフジャケットを無料で貸し出ししてくれますが、ダサい&熱い&動きにくいので自前で持っていきましょう。

amazonなどでは様々なライフジャケットが売っていますが、サクラマークという日本の基準をみたしているものを買ってください。少し値が張りますが、命には代えられませんからね。

レンタルバスボートの設備と使い方(スイッチ・レバー類)

バスボートのハンドル

まずはスイッチやレバー類の紹介です。それぞれ目的と使い方を説明していきます。

スロットルレバー

スロットルレバー

バスボートを前進・後進・停止する目的のもので、レバーを前に倒すと前進後ろに倒すと後進、真ん中にするとニュートラル(停滞)します。比較的古いバスボートの場合は、車のようなアクセルペダルがついていないので、このレバーの倒す角度によってスピードが変わります。

アクセルペダル

アクセルペダル

バスボートの移動速度を調整する目的のもので、車同様に踏み込めば踏み込むほどバスボートの速度が上がります。

アクセルペダルがついているバスボートの場合は、前進したいのか後進したいのかをスロットルレバーで決め、スピードはアクセルペダルで調節します。

トリムスイッチ

トリム

エンジンの角度の調整をする目的のもので、角度を上げると速度が上がりやすくなる代わりに波に乗り上げてバタバタしやすくなり、角度を下げると速度は上がりづらいですが、ボートが安定します。

発進する場合は一番下までエンジンをおろして、プレーニングしたら少しずつ角度をあげましょう。

プレーニングとは

バスボートが水面を滑走している状態のことです。

発進したばかりの時はバスボートの先端が上がって後ろ側が水につかった状態になっており、プレーニング状態になると、先端が下がってバスボート全体が水の上を滑っている状態になります。

キルスイッチ

キルスイッチ

エンジンを停止する目的のもので、スロットルレバー付近にある赤いボタンタイプのものです。

ポイントに到着してエンジンを止めるときに利用します。ほとんどのレンタルバスボートには赤いコードがキルスイッチにつながっており、コードを引っ張ってキルスイッチとコードの接続部分を外してもエンジンが停止します。これは走行中に同船者が落水してしまった時など緊急でエンジンを停止する場合に素早くエンジンを停止できるようにする目的で存在しています。

よくあるエンジンがかからない原因

キルスイッチと赤いコードが接続されていないとエンジンはかかりません。

何度もキーを回してもエンジンがかからない場合にチェックしてみましょう。

ステアリング

ステアリング

ボートの進行方向を変える目的のもので、車のようにハンドルがついています。車と同じ扱い方なので使い方は特に問題ないと思います。

ライブウェル

ライブウェル

釣ったバスを生かしておくための生け簀のことで、スイッチを入れると水が循環して酸素が水に入るようになります。

スイッチ一発で全自動循環してくれるタイプとスイッチのオンオフで循環したりタイマーを別途設定して循環したりするタイプがあるので、バスボートを借りたときに店員さんに確認しておきましょう。

また、バスボートを借りたらまずはライブウェルスイッチをオンにして水を入れておくようにしましょう。釣れた時にあたふたしますので。

ビルジ

ビルジスイッチ

バスボートのデッキ下に水が溜まってしまった場合に水を外に出す目的のもので、水が溜まるとスピードも出にくくなりますし、プレーニングも遅くなります。

雨の時以外はそこまで使用する必要もありませんが、万がバスボートが傾いて水が入ってきてしまった時に覚えておきましょう。

レンタルバスボートの設備と使い方(メーター類)

メーター

次はバスボートにたくさんついているメーター周りの説明です。車とちょっとだけ違うので見方が分からないものも多いと思います。

メーター類はめちゃくちゃ簡単に壊れるので、レンタルバスボートの場合は動かないメーターも多いです。

スピードメーター

スピードメーター

バスボートの速度を確認する目的のもので、車同様の仕様なので問題なく確認できると思いますが、最近は魚探でもスピードが表示されるので、壊れている場合はそちらで確認しましょう。

タコメーター

タコメーター

エンジンの回転数を確認する目的のもので、こちらも車同様の仕様です。回転数とスピードは比例しますので、スピードメーターが壊れている場合はタコメーターを見ましょう。

また、全開走行時の回転数の80%程度の回転数で航行するのが燃費が良くなるので、ガソリンが少なくなってきたら試してみるといいかもしれません。

ガソリンメーター

ガソリンメータ

燃料の量を確認する目的で、車同様です。壊れている場合もあるので、その場合はガソリンタンクを直接目視して、どの程度ガソリンが残っているのかを確認しましょう。

電圧計

 

バッテリーの電圧(ボルト)を確認する目的で、エレキや魚探などにつながっているバッテリーの残量把握に役立ちます。

バッテリー満タン時の電圧と切れそうな状態での電圧を把握しておけば、数字を見るだけでバッテリーの残量が大まかに分かります。

水圧計/ウォータープレッシャーゲージ

冷却が必要なエンジンなどに水が回っているのかを確認する目的のもので、水圧が上がっていればOKです。上がらない場合は、吸水口のつまりやインペラの破損などが考えられますので、レンタルバスボートに乗っていて上がらない場合、ボート店に相談してみましょう。

水温計/ウォーターテンプレーゲージ

冷却が必要なエンジンなどの温度を把握する目的で、通常は70度から90度あたりを指しています。

100度を超えてしまうような場合は、吸水口にゴミが詰まっていたりトラブルが起きている状態なので、ボート店に相談しましょう。

基本的なレンタルバスボートの操船方法

①ある程度の水深がある場所までは徐行

スロープ付近の浅瀬の場合、エンジンペラが底に擦ってしまう可能性があるので、水深2m~3m程度くらいまではトリムは上げ気味で行きましょう。

②トリムを一番下げて加速

開けた場所まで来れたら加速です。

加速の際にボートをより早くプレーニングさせるために、トリムは一番下げた状態でバスボートを水面に押し付けるようにして走りましょう。

③プレーニングしたらトリム調整

プレーニングしたら速度調整です。

トリムを下げっぱなしでもよいのですが、トリムを上げた方が速度が出やすいため、運転しながらちょっとずつトリムを上げてバタつかない位置を見つけましょう。

④止まるときはゆっくりとスロットルを戻す

停止する場合は、ゆっくりとアクセスペダルやスロットルを戻しましょう。

いきなり戻すと、バスボートの後方に水が大量に入ってきます。

荒れた時や波が高い時のバスボートの操船方法

バスボート自体にそこまでたくさん乗っているわけではないですし、もちろんプロでもないので、バス釣り玄人に向けてレクチャー出来るほどではありませんが、初めてバスボートに乗る人は良ければ参考にしてみてください。

①トリムは下げ気味に

先ほどお伝えしましたが、トリムを上げるとバスボート前方が上に上がり、逆に下げるとバスボートが水面に押し当てられるように前方が下がります。

波がある場合は、バスボートの前方で波を切り裂きながら進んだ方が安全です。

バスボートのおなかの当たりで波を受けてしまうと、バスボートが波に乗って空中に飛び出してしまうことがあるので、トリムを下げた状態で走るようにしましょう。

②波に対して斜めに侵入する

波をバスボートの真横から受けてしまうと船体が横に傾き、波が大きい場合バスボートに浸水してしまう可能性があります。

また、真正面から受ける場合は、バスボートの先端が波に刺さってこれまた進水してしまいます。

③速度は出しすぎない

目的地までの到着時間は長くなってしまいますが、初心者は波が強い時は速度を出しすぎないようにしましょう。

速度の目安としては波よりもゆっくり程度だと安心です。

フィールドの特徴が分かってきて、風が吹いても波が起きにくいルートが分かってきたら多少飛ばしても良いですが、初めてバスボートに乗る人や普段あまり乗らない人はできる限りバスボートのスピードは抑えめで!

荒れたときはそもそもバスボートに乗らない!

「せっかくの遠征だから無理してでも出たい!」

多少荒れていてもこう思う人は多いと思います。しかし、荒れているときにボートを出すとタックルを落とす・落水・最悪の場合転覆なんてことも全然あり得ます。

これらのリスクを踏まえて考えたら出ない方がマシじゃないですか?

また、琵琶湖の場合は朝は穏やかで午後になるにつれて風が出て荒れてしまうというのが通例ですので、ちょっと荒れたら早めに帰ることも念頭に置いておきましょう。

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