こんにちは。kousukeです。
大人気のバス釣りポイントマップシリーズ!続いてのフィールドは、前回の将監川とつながっている長門川。
長門将監川は割とよく行くのですが、あまり得意ではなくまともなバスは2本くらいしか釣ったことがありません。。
次に長門将監川へ釣りに行くときは将監川を中心に釣りをしようと考えていますが、最悪飽きてしまった場合に備えて長門川のポイントについても予習しておこうと思います!
また、将監川以外でも相模湖や河口湖、三島湖など関東のメジャーレイクのポイントのマップや、長門川のレンタルボート店用方法もあるので機会があればぜひ参考にしてくださいね!
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長門川のバス釣りポイントマイマップ
地図画面上部にある、拡大ボタンからgoogleマップを開いて使ってください!
ポイントのピンの色は、
黄:ポイント名
赤:50up実績ポイント
青:ポイント
です。
これからポイントごとの説明を書いていきますが、「長門川のポイント1:〇〇」の〇〇部分がマップの黄色ピン名と同じになっています。
長門川でレンタルボートを利用の場合は長門将監川レンタルボートの記事を参照ください。
長門川のバス釣りポイントは7エリア!
長門川も将監川と同じくらいのポイント数です。
個人的な感覚になってしまいますが、長門川は将監川よりも規模が小さいように感じます。
長門川のバス釣りポイント1:長門川連絡水路
全体的に水深が浅いのでバスが数も少なく、散っています。
テトラ帯や対岸のゴロタ石エリアには比較的多くバスが集まっているので、このエリアで釣りをする場合はここだけでもよさそうです。
長門川のバス釣りポイント2:長門マリーナ~下流【おすすめ】
将監川と合流するインターセクション付近。ぼくが長門川でまともなサイズのバスを釣ったのもこのエリアです(シーバスも釣れます)。
過去に長門将監川で大会を行った際には、このエリアのウィードをテキサスで撃ちまくっていた人が50cm近いバスを3本揃えてました。
長門川のバス釣りポイント3:中流
流れが出やすく、ゴロタ石やブレイクがありバスが生活しやすいエリア。
特に6月ごろからはバスのボイルが頻繁に起きるのでボイル撃ちをしてみるのがよさそうですね。
長門川のバス釣りポイント4:中流
川筋全体としては上のエリアと大きく変わらないが、こちらのエリアはスポーニングが始まる4月ごろから調子が上がります。
ネストを作るのによい環境なので4月あたりは見えバスが多く存在するようです。
長門川のバス釣りポイント5:上流エリア
ここはアフタースポーンシーズンに強いエリア。
流れが強くほかの場所だと釣りにならない場合も、このエリアであれば比較的流れが緩やかなので安定した釣果を出せます。
長門川のバス釣りポイント6:旧長門川合流エリア
全体的に泥の底質なので、かたいストラクチャーを見つけて撃っていくのがよさそうです。
旧長門川とのインターセクションでもあるので、川の流れを見ながらポイントを変える必要があります。
長門川のバス釣りポイント7:放年園【おすすめ】
スポーニングに最適な底質なので、4月にはネストを至る所で見ることができます。
ビッグフィッシュの実績も高いですが、印旛沼の水の影響を最も受けるポイントなので水質が悪くないときにはじっくりやってもよさそうです。
個人的には将監川の方が楽しそうかなぁ
前回作った将監川のポイントまとめと比べて、ストラクチャーや地形変化などが将監川の方が長門川よりも多そうに感じました。
巻きの釣りよりも撃ちの釣りの方が好きなので次長門将監川に行ったときはまずは将監から攻めたいと思います。
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