こんにちは。kousukeです。
大人気のバス釣りポイントマップシリーズ!続いてのフィールドは、ぼくもたまに釣りに行っていますがなかなか渋い将監川。
いつもは適当に流しながら釣りをしていて、釣れるときはたまたま1本だけ釣れる感じ。
さすがにそろそろ恥ずかしいので、改めてポイントを把握したいと思います。
また、将監川以外でも相模湖や河口湖、三島湖など関東のメジャーレイクのポイントのマップや、将監川のレンタルボート店用方法もあるので機会があればぜひ参考にしてくださいね!
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将監川のバス釣りポイントマイマップ
地図画面上部にある、拡大ボタンからgoogleマップを開いて使ってください!
ポイントのピンの色は、
黄:ポイント名
赤:50up実績ポイント
青:ポイント
です。
これからポイントごとの説明を書いていきますが、「将監川のポイント1:〇〇」の〇〇部分がマップの黄色ピン名と同じになっています。
将監川でレンタルボートを利用の場合は将監川レンタルボートの記事を参照ください。
将監川のバス釣りポイントは8エリア!
将監川のポイント数は8つと、相模湖や亀山ダム、河口湖などの超メジャーバス釣りフィールドと比較するとかなり少ないフィールドです。
長門川と合わせるともっとポイントはありますが、エレキでのボート釣行の場合だと長門川・将監川どちらもフルで楽しむのはちょっときつそう。
8つ程度なら1日かけてしっかりやり込めそうですので、このエリアの特徴を頭に叩き込んで次の将監川釣行に挑みたいと思います!
将監川のバス釣りポイント1:長門川連絡水路
長門川と将監川の合流部分。
一見するとレンタルボートの桟橋があり、ボートアングラーでガヤガヤしているので、微妙な場所に見えるが、バスは多いです。
クリークエンド方面の最初の橋の橋脚でスモールの40UPを釣っている人を見たこともあります!
将監川のバス釣りポイント2:将監ボート周辺
細い水路を抜けて川幅が広がるエリア。
底質がドロドロであまりよくないので、基本はストラクチャーを狙うことになります。
ところどころで座礁するくらいの浅瀬にあたるので注意しながらボートでは進んでもらいたいです。
将監川のバス釣りポイント3:五衛門沼付近
川幅が緩やかにベンドするエリアで、流れの影響を受けるポイント。
特にハイシーズンにはバスが多く集まり、朝夕はボイルが頻繁に起こります。
将監川のバス釣りポイント4:給食センターから旧ボート屋【おすすめ】
通称「中流カーブ」と呼ばれています。
ハイシーズンだけでなく、冬もバスのストックが多いです。
ショアラインにはレイダウンやゴロタ石、石杭など様々なストラクチャーがありエリア全体が良いポイントとなっています!
将監川のバス釣りポイント5:布鎌大橋付近
全体的に水深が浅く、壁際の1.5mブレイクを狙っていくのがこのエリアの主な攻め方。
所々あるオーバーハングにはハイシーズンかつ増水した場合に多くのバスをストックするので、タイミングが合えば狙ってみましょう。
将監川のバス釣りポイント6:地蔵橋付近【おすすめ】
将監川の上流部エリア。
地蔵橋を抜けると水質が多少クリアになり、シャローフラットには多くのバスがいます。
おかっぱりアングラーも多いポイントなので、トラブルにならないように気を付けて通りましょう。
将監川のバス釣りポイント7:鉄塔付近
ブレイクラインが複雑なので難しいエリア。
コンクリート塊やオダなどが沈んでいるポイントを魚探を使いながら撃っていきましょう。
将監川のバス釣りポイント8:クリークエンド
将監川の中で水温が最も早く上がり、最も遅く下がる安定したポイント。
上の地図画像の右端部分、3mのフラットが広がるエリアが最も定番のポイントとなっており、バスが頻繁に回遊しています。
次回の長門将監での釣行は将監縛りで戦ってきます!
いつも長門将監川での釣りの時は、人が少ないし川幅自体が広いので長門川を選びがちなぼくですが、今回ポイントと攻め方を学習したので次回は将監川1本勝負で行きたいと思います。
実際に行った際は記録しますので、しばらくお待ちくださいね!
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