【1万円以下】バス釣りの偏光サングラスはスワンズがコスパ高いと思う!

スワンズ DF-Pathway

こんにちは。kousukeです。

バス釣りを始めたばかりの人は「偏光サングラスってどれがいいん?やっぱオークリーやサイトマスター?」と思っている人も多いかと思います。

結論から言うと「それはそう!」。

なのですが、それでも「普段使いにも使いたいしなあ」「ちょっと高いしなあ」と感じてしまいますよね。今回はぼくの愛用しているスワンズの偏光サングラスがとてもコスパがよいので、紹介していきたいと思います。

スワンズの偏光サングラスはコスパ〇でおしゃれ DF-Pathway

DF-Pathway

ぼくが使っている偏光サングラスはスワンズのDF-Pathwayというモデル。オークリーやサイトマスターの偏光サングラスは3万円ほどしますが、スワンズなら大体の偏光サングラスが定価1万円ちょっととかなり安い上に、このDF-Pathwayは今なら10,081円と格安で手に入ります。(2022年2月17日現在)


スワンズの偏光サングラスがおすすめの理由は「かっこいい」・「十分な機能性」・「ブランドの満足度」

実はスワンズの偏光サングラスを買う前に、Dang Shades(ダンシェーディーズ)というブランドの偏光サングラスを3個ほど買って使っていました。見た目もかっこよいのですが、値段が5,000円とハイコスパなので釣り具屋で新しいモデルが出るたびに「買っちゃお!」とサングラスやりちん状態に。

あと、Dang Shadesの偏光サングラスを使っていた時によく感じていたのは、友人たちが使っているサイトマスターやオークリーを見ると「ぼくの偏光サングラスより見えるんだろうなあ。買おうかな。」と葛藤することが良くありました。

 

おすすめ理由①:見た目がかっこいい!

DF-Pathway

横から見たスワンズのサングラス

後ろから見たスワンズのサングラス

スワンズの偏光サングラスをおすすめする一番目の理由はかっこいい!ことです。

釣り用とは言え、偏光サングラスっていわばファッションアイテムでもあるので、「自分に似合う」・「気に入るデザイン」って超大切だと思います。スワンズの偏光サングラスは見た目もぼく好みでした。

オークリーのフロッグスキンがかっこいいから買おうと思っている時期もあったのですが、これを買ってからは買おうと思うことは無くなりました。

見た目ほぼ同じですしね。


おすすめ理由②:十分な機能性がある!

重さは20g

偏光レンズの場合って、見え方に注目する人が多いと思うのですが、ぼく程度の腕前のバサーの場合はっきり言って、安物も高級品も大差感じません!バス釣り歴3年以下の人は「見え方なんか一切気にしないでいい」と言っても過言ではないでしょう!(独断です)

それでも100円ショップの物や5,000円とかの物を使っていると「やっぱり良いもののほうが、、うじうじ。」となってしまいませんか?

なので、ある程度の所有欲を満たしてくれる物である必要があると思います。

このスワンズDF-Pathwayの場合、

  • 重さが20gとメチャ軽(フロッグスキンは24g)
  • 1日かけていても耳が痛くならない
  • 鼻のところが普通の眼鏡の形状になっていてズレにくい

と十分な機能性も備えています。

おすすめ理由③:満足度の高いブランド!

横から見たスワンズ

ゴルフの石川遼選手や、シマノでエクスプライドの開発に携わっている深江真一プロ、ライフセーバーの和田賢一さん(誰?)なども愛用しているスワンズ。

「プロも使っているものだから」信頼感が増し、ほかの偏光グラスに浮気することもなくなります。

おすすめ理由④:コスパが良い!


この見た目・この機能で約10,000円と非常にコスパが良いです!見た目的にもおしゃれなのでかけていて十分な満足感を得ることが出来ます。

 

結論スワン図の偏光サングラスは最強!今すぐ購入を!

スワンズの偏光サングラスは長く使えるものなので、最初の偏光サングラスとしておすすめできますし、今無名の物を使っていてちょっと良いのがほしい人にとってはドストライクだと思います!

これを買うまでは釣り具やに行くたびに偏光グラスコーナーに行って「いい奴は違うんだろうなあ」と思っていたのですが、これを使うようになってからなくなりました。


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