こんにちはkousukeです。
みなさんはバス釣りをしていて「結局いつもこのワームばっかり使ってるな」ってことありませんか?ぼくは毎回です笑
釣りを始めたばかりの早朝は、色々なワームを試すのですが、釣れないときやここぞというときは、いつもイマエビかレインズスワンプ、エンジンのライクを使っています。上手くならないからいろんなワームを使えるようになりたいんですが、如何せん「釣りたい」って気持ちのほうが強くて。。
今日はぼくの大好きなイマカツ アンクルゴビーイマエビの紹介をしていこうと思います!
イマカツ イマエビとはノーシンカーやダウンショット時には虫にもなる万能ワーム
イマカツのイマエビはその名の通り今江克隆が開発した、アンクルゴビートライデントをベースに、三原虫の要素を加えたエビ系ワーム!
フックのセッティングによってはゆっくりと沈ませることもでき、その際にシリコンラバーや足がプルプルと動きます!
イマカツ イマエビは個別でパックされている
5個1パックで売っているイマエビですが、パッケージの中にプラスチックのケースで個別包装されています。ワームに癖がつかないで便利ですね!
イマカツ イマエビの見た目・におい
小さなエビをイミテートしたイマエビ。匂いは特にありませんが、オイルで結構ベタベタしています。
小さく細身のボディなので、プレッシャーの強いタフなフィールドでもバスに口を使わせることができます!
重さは約1g!イマカツ イマエビのスペック一覧
名前 | アンクルゴビートライデントイマエビ |
長さ | 2インチ(約5.6cm) |
重さ | 1g |
1パック当たりの数 | 5本 |
おすすめのリグ/フックサイズ | ノーシンカー / #1 ・ダウンショット / #1 |
値段 | 850円 |
10種類イマカツ イマエビのカラーラインナップ
参照元:イマカツ
たくさん種類がありますが、ぼくは「ステルス」か「湖産エビ」しか使いません!白っぽいほうが釣れそうなイメージがあるのと、水の中で見やすいからです。
【水中映像あり】イマカツ イマエビのおすすめの使い方はノーシンカー・ダウンショット!
ぼくの場合はサイトフィッシングにノーシンカーで使うことが多いです。ちょっと重めのフックにセットして、バスの後ろに着水させると振り返ってパクッてなることが多い!白いイマエビがバスの口の中に消えていく瞬間のドキドキが堪りません!
イマカツ イマエビを使うならULのタックルがおすすめ!
イマエビを使うときはノーシンカーかダウンショットが多いので、ULのロッドに、ハイギアのスピニングリールをセットしています。ノーシンカーの場合、ロッドが曲がらないと遠くに飛ばせないので、ロッドは必ずULかLを使うようにしてくださいね!
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